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ドクターGまさかの「虫垂炎」

「青い鳥」幸せはすぐそばにある らしいよ。
青い鳥1

毎週見ている番組に「ドクターG」(NHK)先週6日の放送は
第7回 患者の訴え「なんとなくおなかが痛い」
NHKのHPから番組アーカイブを見ると
「1か月前に出産した38歳の女性が下腹部痛を訴えた。「なんとなくお腹が痛い…」。吐き気、息切れ、微熱、そして、姑(しゅうとめ)のプレッシャーによるストレスも…。子どもが生まれた喜びの裏に、実は大きな病気が潜んでいた。妊娠、出産という女性ならではの、からだの変調に隠れていた意外な病気とは?」

答えは”虫垂炎”

めずらしい病気が多いなか、なんとなんと私は経験から診断があたってしまった。

虫垂炎とは
「虫垂に炎症がおきる病気です。みぞおちのあたりや、腹部全体に痛みが生じ、その後右下腹部へ痛みが集中していくのが特徴です。前後して吐き気やおう吐などもあらわれることがよくあります。放置すると、虫垂が破裂したり、急性腹膜炎や腸閉塞など危険な合併症を起こすこともあります。妊娠中に虫垂炎になった場合は、子宮が大きくなり、虫垂の位置が変わって、典型的な症状がでないこともあります。治療は外科手術で虫垂を切除したり、薬で炎症をおさめたりします。発症に男女差はありません。」

実は入院している父、元々の入院の原因はなんと「虫垂炎」。
この番組の場合は「妊娠」だったけど父は「86歳」という年齢に隠れて見逃されていた。

発熱。感染症を疑う。この妊婦さんの場合もそうだったけど、「尿路感染」か というところで、抗生剤が処方され、症状が少しおさまる。
父も施設の医師から抗生剤を処方され、最初に熱が出た日の翌日には、昼間はベッドに座ったり、自力で食堂にも行けた。が、夜になるとまた38度を超す高熱が出る。
翌々日も元気はないけど昼間少しは熱がさがり夜になると出る。
4日目は一日中熱も下がらず、夜7時ごろ「どこか痛いの?」と右みぞおちの下に触れると「痛い!」と大きな声を出す。
看護師さんに伝えると「前々からあばら骨の辺り痛いと言われてました。」
「骨ではありません。その下のおなかです」と何度もいうと「一応医師に相談します」と言われた。
そのあと、お医者さんに電話で相談し処方されたのは「湿布」と「痛みどめ」。

そして5日目、熱は高くとても苦しそう。尿に血も混じっていた。おなかも膨らんでいる。付いていた姉が職員さんに知らせ医師がやって来て「もうここでは手に負えない」というので病院に運ばれた。

虫垂は破裂し、すでに腹膜炎、腸閉そくをおこしていた。

施設のお医者さんにもたずねた。「なぜこんなになったのですか?」

「86歳で虫垂炎とは まず考えられなかった」そうだ。
年齢のせいで痛みが鈍かったのと本人は腹の不調はいつもどこか痛いからとあきらめているし、医師もまさかとおもうのでおなかを触ってみるということはなかったらしい。

病院の先生の話では、若者が「おなかが痛い」と病院に駆け込むと「虫垂炎」はまっさきに疑われる病気だそうだけど。

番組の妊婦さんは手術され無事退院されたそうです。よかった、よかった。

ベッドに寝ている父に話しかける
「おじいさん、大事に持っといて損したなぁ」・・・・・・年寄りは、虫垂炎は治っても、若者みたいに体力がないので大変なのです。
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