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満月の夜に思うこと

満月の夜と狼?
月夜 

午後8時、西口の横断歩道で白いワイシャツとズボン姿のサラリーマン5〜6人のグループといっしょに信号を待つ。仕事帰りにどこかで一杯やってきたようだ。
「ビックカメラのところのラーメン屋に行こう」
「替え玉がタダらしいよ」
「替え玉にも具が付いて来る」
その後、駅に上がるエスカレーターでも、ずっとラーメンを食べる話をしている。
40代半ばくらいかしら。飲んだ後にラーメン食べて、さらに替え玉とはすごい。

月夜。
おじいさんの病室。カーテンを開ければ空が見える。中空まで月が昇ればベッドに寝ていても月見ができる。
8時前まで待っていたけどまだ低くて見られないのであきらめた。
駅まで歩いて東口のエスカレーターを降りたら、高島屋の上に月があった。

こんな明るい晩、一杯やって帰ろうや というの、ちょっといいなぁ。やってみたい。。
その後のラーメンは、デブになりそうで怖いけど、ある日突然サラリーマンに変身していて、それができる胃と肉体をもっていたらぜひ食べてみたい、そして「替え玉」と注文する。

豪快だ。
別にサラリーマンに変身しなくてもやっていいと思うけど、ゆるんだワイシャツ姿、まくり上げた袖、ややくたっとなったズボン、出た腹、大きな声というのが「一杯やる」っていうのにふさわしい。
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