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梅酒の瓶詰めとあれこれの日

2011梅酒 もうすぐ梅の実が収穫できそうなので2010年製を瓶詰め。
M氏からいただいたシングルモルトなどをちびちび飲み、瓶を集めてこの日に備えました。
右のグループは6月22日に造ったもの、左は30日です。ホワイトリカーや氷砂糖・梅の分量はほぼ同じですが梅の木が違うせいでしょうか、味も色も違います。
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今日は おじいさんと運動公園に散歩。

施設からずっと車椅子で行き運動公園をぐるっと回って1時間半ほど。犬の海渡と夫チームも一緒に行ったのですが、運動公園の中にペットは入れないのと車いすに興奮するので途中から別れ、私たちは中を回り、海渡チームはずっと外周。

曇っていて比較的涼しかったのですが、押す方はしまいには汗だく、でも乗っているほうはだんだんと寒くなってきたと言いました。むずかしいものです。
途中の商大付属高校のグラウンドでは野球の練習試合が、カンコースタジアムでは湯の郷ベルの試合のあと、武道館も野球場もテニスコートもラグビー場もなにかの試合をやっていて人がいっぱい。
おじいさんが「若い者をこんなによーけー見たのは久しぶりじゃ」そう。

最近おじいさんの頭はとってもはっきりしてきて、飲み屋さんの軒先にぶら下がっている提灯をさして「焼酎」と書いてある といい、初めて見る「朝日医療専門学校」の看板を「アサヒイリョウセンモンガッコウ」とちゃんと読むし、公園内の案内板であっちこっちと教えてくれる。パン屋さんでお金を払おうともしてくれる。
「ありがとう」「楽しかった」と喜んでもくれた。
もう何もわからなくなってしまったと思っていた入院から退院後1週間とは今は別人のよう。

ある時、おじいさんが「どこにも出られない」と言ったら、ある職員さんが「じゃあおいしいものを食べに行こう」と言ってくれた。どこかなと喜んでいたらいつもご飯を食べているユニットの食堂だった。
「花が好きなんですね。今度どこかに花を見にいきましょう」と言ってくれて、行ったのは下の庭だった。
おじいさんはここのものはみんな「オオウソノカワじゃ」と言った。

ちょっと前のおじいさんなら「おいしいもの」の件でも「ほーか」と納得していたかもしれない。
ところがごまかされた 馬鹿にされたと感じてしまったのだ。
私にも思い当たることがある。おじいさんに聞こえるのに母と電話で本人のことを話していることがある。

はっきり言って「どーせわからないだろう」 と思っていました。

 ★オレがWANWAN言っちまう物、脚立、ほうき、車椅子、ボール・・・共通点はなーんだ?
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