fc2ブログ

正直に書いてもいいかなぁ

田植え2011.5.14 ★14日に今年の田植えが終わりました。と言っても私は帰ってないけど。

父は20日間の入院のあと、元の施設に受け入れてもらえました。
それは私にとって、とてもとても嬉しいことですが安心できないのは父の様子。

以前からおかしいなと思うことは数多くの場面でみられましたが、今回の入院を機に認知症が急激に進んだようです。

田植えのことを父は分かり、田植えに自分が帰れないということもよく分かってはいるのですが・・・。

今日は、部落内をぐるっと回ると言ってききませんでした。(たぶん田んぼを見に行くことから考えたのだと思います。)
自分は今、コミナミにいるんだそうです。ヌマダのほうに行くから早く(車いすを)動かせと言います。「100キロくらい距離があって遠くて行けないよ」 というと
「なにゅーよーるんなら」と怒ります。

夜は 施設の人に無理を言って 母に電話をかけたそうです。
「おるんか?今から行くから」

家を心配する気持ちは痛いほどわかります・・・そして病気なのですが。

上の話はほんのひとこま。
いろいろな話のきっかけは私にも理解できますが、そこから広がる世界はおよそ現実とは異なっています。そして、それを押しつけられる私は、その場ではなんとか合わせることができたとしても激しい疲労感に襲われます。
ひどいときには、父の表情を思い出して吐きそうにもなります。

まだ起きてはいないとはいえ、徘徊の可能性もあります。

施設で生活全てを見ていただいているので 今の私にこれ以上できることもないような気もするのですが。。。一日のうちの数時間会っているとき以外(いや、数時間をつくることがきつい)、父には悪いけどぱっと切りかえられたら楽なのに(いや、悪くなんかない)。
スポンサーサイト



施設の朝 | Home | ジグソーと塗り絵

Comment

Post comment

Secret

Page top