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通院の付き添い

ホワイトデー  素敵なプレゼントをもらっちゃった
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今日は病院皮膚科に行く。おじいさんの付き添いで 1週間前に初診でかかり、薬の効果と状態を診るために再診。
老人性の乾燥肌で冬場はとくにひどくなるらしい。掻きむしって血がでているところもある。

先週は、以前入院していたときの薬では効き目がやわらかすぎるのでステロイドの入った薬が処方された。
今日は「よくなってはいるみたい」若い女医さんに言われつつも、「施設の看護師さんが「ものすごく痒がる」と言っていました」と伝えたら飲み薬「アレロック」も処方された。

じいさんは先週訴えた。「風呂に入れてもろうても、ロクにこすってくれん。なでるだけじゃ。物理的にの、痒みが取れん」
もちろん、皮膚疾患がある人に石鹸をつけてあらったり、ゴシゴシこすって刺激を与えたりすることが正しいわけがない。でもじいさんは聞かない。

今日、先生にまた言った。「寝るまえにな、乾布摩擦をしょうるんじゃ」
乾布摩擦はかさぶたもとれるし、だいいち摩擦だし、体がぬくもれば痒みも増すし やはり皮膚疾患持ちのじいさんに良いわけがない。
先生に「ごしごしこするのはね ダメ」と言われたのに、やはり今夜も乾布摩擦をしたのだろう。

このように、いやこれはほんの一例で、じいさんと付き合い、間違っている知識を正そうとするととても疲れて吐き気さえしてくる。正そうとするから疲れるので、ふんふんと聞いていればいいものとは違う。目の届かないところで悪化させるし、施設の職員さんに「もっと、ようこすれ」と言うだろうからだ。

薬を待つ長い時間、1階の広い待合い室にじいさんと腰掛ける(おじいさんは自力で歩けるが、ふっとばされそうになるので病院の中では車いすに乗ってもらう)。多くの患者さんが出入りし、多くの職員さんが働く。

こんな光景がその直前まであったのだろうな。ここを津波が襲ったら、絶対助からないだろうと思う。
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