fc2ブログ

『オリーブの島の盲導犬オルガ』

オリーブの島の盲導犬オルガ 今月初めに図書目録をダイレクトメール。
週初めから20数件の返信をいただきました。そのうち3人の方が購入されたのがこの「オリーブの島の盲導犬オルガ」です。
奧付けの発行日は1999年11月21日。私が吉備人出版に入る前に発刊したものです。
月、火、水と毎日1冊ずつ注文はがきが来たので、私も毎日手にとることになりました。

オルガは黒のラブラドール。1984年香川県が給付した盲導犬第1号です。
ユーザーは室崎若子さん。30歳でオルガと出会います。
パピオルガ 盲導犬訓練所で訓練士の訓練を受ける前にパピーウォーカーと呼ばれる家庭で育てられる。愛情いっぱいに育て人間と犬との信頼関係を築く。写真の後ろで怖じ気づいているのがオルガ。(ここではうちの海渡よりずっと穏便な感じ。)
オルガは約10年を室崎さんのパートナーとして、生活を支え、いのちを守り引退しました。互いに辛い別れがありましたが、その仕事を終えた後、別の人に引き取られ13歳で亡くなりました。
引退オルガ 晩年のオルガは任務の緊張から解かれゆったりとした顔つきに変わったそうです。老いていき、生命を終えるときはやはり切ない。

盲導犬の育てられ方、仕事、生き方、ユーザーと一緒に成長していく姿、支える周囲の人 そんなことがたくさん分かる本です。再読してよかったと思います。
スポンサーサイト



連休でしたね | Home | とりあえず春は近そう。

Comment

Post comment

Secret

Page top