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干し柿

干し柿  陽だまりで干し柿たべるなんて渋いね。甘いけどハート
しっかり粉がふいて、柔らかくておいしい。

中学生くらいまでかな、一家総出で柿剥きをしていた。
大きな柿の木に父が登り 二股に割った竹はぜで挟んででひねりとる。夜はみんなで 小刀を手に柿を剥く。幼い頃から小刀を持ってやっていた と思うのは記憶違いかもしれないけど 遅くとも小学行低学年のときには小刀を握っていた はず。
ヘタをテコに周りをまず一周クルリとむくのは父の仕事。あとはみんなでくるくるクルクル。
小刀を動かすのではなくて掌に包み込んだ柿をまわすのがポイント。皮が残っているとそこには糖がこないから 皮は決して残さない。

おかげで 今でも果物を剥くのは我ながらうまいと思う。

断片的に 光景を思い出す。
柿の品種は 「すいみょう」という 少し丸くなめらかな形をしたもの と「西条」という 細長く、縦に溝の入ったものがあった。もちろん どちらも渋柿ですが、西条のほうが渋みも強く、スマートでカッコよく上等だった。
「すいみょう」にはときどき甘いものがあり、それには黒く糖が入っている。甘柿の甘いのとは違う甘さがあり、とってもおいしかった。ヘタの周りをクルリとむく役の父が第一発見者となる。こどもたちは順番にもらった(かな?)
「かんばち」ていう 渋紙を貼ったそうき(大きなザルみたいなもの)に剥いた柿を放り込んでいた

いやぁ いろいろ思い出してきた・・・長くなりそうなので 今日はこの辺で・・・
(明日に続きます。)
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