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田ごしらえ

庭の牡丹
農作業を終えて家に戻ったとき、庭に咲いている牡丹の花は きっと母を和ませたことでしょう。
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両親が高齢なので 昨年までより頑張って農作業に戻っていますが、
こうやってやろうとするほどに 田植えだ 稲刈りだ とその日だけに戻っても農作業の ほんのわずかな部分に触れた程度なんだということがよく分かります。

田植えの日が忙しいのではなくて 田植え時分が忙しい、それもオテントさんと相談しいしい、田の構造と相談しいしいです。

今回の作業のメインは畦刈りと、水を田に入れて、土を起す「粗掻き」とでしたが、岸の高さが1Mから3Mくらいあるウチの田んぼは、水を入れてしまうと田に近い岸の草が刈りにくい  ということで 母がすでにその作業をしていました。
 おー そうなのか草刈のタイミングね・・・。

前日は田んぼの水の出入り口に、溝というか堰のようなものをつくる作業 「あとを せく」というのを父母でしたそうです。
 その「あとをせく」--耳にしたことは 何度もあるぞ・・・。と

この「時分」は日々の作業の積み重ねで 父が勤め人だったときは仕事から帰って田にでていたこともあったし 母が毎日毎日やっていたからできていたのだ と改めて思います。

そして、構造改善され 川が改修されても やはり水は上から下の田に順番に取って行くのだそうです。天候はもちろん 自然相手のことは自分の都合で できないことがなんと多いことか。

今度の日曜日は 「代掻き」そして15日は 「田植え」だそうです。
その間の作業は やはり82歳&79歳の父母に頑張ってもらうしかありません。

と ここまでだと まるで私が田仕事をやっているみたいですが
トラクターを使うのも草刈機を使うのも 夫です。
私が何をしたかというと 裏の畑の岸の草刈です。
「ブト(ブヨ)」が出てきたから もう入れ という忠告を無視したもので 完全防備をしていたはずが 鼻の頭に2個 ほっぺたに1個、おでこに1個 みごとな針跡が残っています。
二人とも農作業はきらいではありません。ダイジョウブです。

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