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8月15日

思いっきり角出してみました。

サルのほうきから二日経った13日。仏様をお迎えに大佐に帰る。
まさかとは思ったが、またまた箒は散らばり、更に長ほうき1本が不明に。
代わりにか、あるはずのない黄色い柄付きブラシが家裏にごろり。
さすがに 箒がなくては庭を掃くことができず、夫はホームセンターに走った。今度は屋内にしまうことにした。
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8月15日、今年は4人の閣僚が靖国に参拝した。
それぞれが口にした「敬意と感謝」。
安倍首相は自民党総裁の立場で私費での玉串料を納めたそうだ。奉納の代理を務めた総裁特別補佐は安倍首相(立場は党総裁)から「平和の礎となられた戦没者に敬意と感謝の念をささげる」とも言葉を預かったそうだ。

靖国問題は不勉強で複雑なようで軽々しく述べることはできないけれど、
安倍首相が戦没者追悼式でも述べた「敬意と感謝」に違和感を覚える。
「君たちが戦争に行って命を落としてくれたから平和になった。君たちは偉いぞ。ありがとう。」って??

戦争で犠牲になった人たちや靖国神社に祀られた人たちに捧げるのは、戦争責任と命と未来を奪ったことへの深い反省、決して同じ過ちを犯さない決意ではないだろうか。えらい!ありがとう と言われてもな…

反省もなく、アジアの国への加害責任にも触れず、歴史的事実もスルーしたうえでの
それが「積極的平和主義」 ってヤツかい!!
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たまたま母に頼まれて探し、手元にあった地元の小学校の閉校記念誌を開く。
記念誌には開校以来の卒業写真が掲載されている。
大正生まれの男子たちで「生き残ったものはだいぶおらんで」と生前父が言っていた。卒業写真の坊主頭の子どもたちが悲しい。
父は1925年生まれ。戦争にとられ、旧満州で終戦。9月の終わりに家に戻ってきたそうだが、
この年代の多くの人が徴兵され父の兄弟も戦争で2人亡くなった。隣の家のおばさんのお兄さんたちも。
残された家族の生活も変わってしまったと聞く。

カッカと怒って 今年の8月15日も終わった。
送り団子をつくり (おいしそうなのができた が 写真を撮るとそのむこうになにかが映り込みそうでこわいからやめた)、送り火を焚き、仏様を送って 大佐を後にする。
IMG_5035_convert_20200816171828.jpg
後楽園は幻想庭園開催中。
駐車場は端から端までいっぱいで入れない車もある。駐車場からは数珠つなぎの人影。

過密状態です。
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