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リズム

里の秋
少し向こうに見える姫新線沿線にはススキの穂が銀色に輝く。高校に通った線路の両脇にススキが広がり、汽車は掻き分けるように走った。

食べ物を噛む音、歯磨きする音、キーボードをたたく音、靴音・・・汽車にガタンガタンというリズムがあるように 人それぞれが一定のリズムを持っているんだ と気づいたのはつい最近のこと。

夫のものを噛む音はわたしの1.5倍くらいの速さがあるように前々から感じていた。「もっとゆっくり噛もうよ、胃が悪くなるよ」とよく言っていた。
昨日は歯ブラシのゴシゴシという音に速さを感じた。
考えてみれば、歩く音も本をめくるときに聞こえる音も やはり一定のリズムがあるように思える。
「なんだかリズムが合わない」「波長が合う」なんていうのは このことなんだ と発見。
「それが、という総体なんだ」と夫は言う。

でも、そのリズムに耐えられなくなったとき 人は別れるんだろうな・・・。
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Comment

最後の一行、思わず笑ってしまいました。
今後の展開、とんでもなくなることを期待しつつ、楽しませていただきます。
愉快 ゆかい

2007.10.23 (Tue) | 右近寺佐助 #- | URL | Edit

気になりだしたら 終わり という説もある・・・よね。

2007.10.24 (Wed) | 吉備人紅一点 #- | URL | Edit

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