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思いはガーデン

家の裏の畑に白いスミレが咲いていました。
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花言葉は「あどけない恋」 ― この年になってはどうにもなぁ……

15日から17日にかけて大佐に。
良いお天気で、新見に買い出しに行く沿道には遅い山桜、こぶしの仲間、はなみずき、花桃、菜花、チューリップ、スイセン、芝さくら、かいどう ありとあらゆる花が咲き、春爛漫。

昨年、家の横の庭を畑に改良したときに抜いて、裏の畑に移植したサツキやアジサイはちゃんと生き着き、サツキははやたくさんのつぼみをつけている。だめになったと思っていたユキヤナギも小さな姿ながら新芽を出しているではないか。
植え付けたソメイヨシノも少しは育っている。

きれいな花を見ると植えたくって仕方なくなる。とくに熊谷辺りは様々な色の花桃が鮮やかだった― 我が家の裏の元畑もあのようにしたい。

そこで、コメリに行き、苗を買った。財布と相談して八重桜とサツキと西洋シャクナゲを買った。
ホームセンターだから桜でさえせいぜい1メートルの小さな苗で、道々で見たようにな見事な枝になるまで私が生きているかさえわからないけど、頭の中は色とりどりになっている。

母には申し訳ないが、ここに玉ねぎを植えるとかきゅうりをつくるとか言われてやっていた、農作業は使われている感じがあっていやな思いもあったけれど、自分の好きにやれるのは全く苦にならない。

昨年植えた木の周りの草をとってきれいにして肥料を施し土を盛る。
あらたに穴を掘って水をたっぷり入れて苗を植え付ける。

作業をしながらふと考えた。
昔はあんなに沿道に桃やさくらなどの花木は目立たなかった。そしてその花木は、家の庭先というよりも少し離れたところに咲いていた。もしや、稲作をしなくなった田や畑に植えられたものではないのだろうか?

食べられるものを植え付けられる土を必死で求めたご先祖様や母には申し訳ない。でもせめて花でもあれば、なにもない野原の草刈をするよりましだとも思っている。
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