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ゴッホさん、草間彌生さん

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2月のはじめ京都国立近代美術館・ゴッホ展に。ゴッホという一人の画家が何かを思いその色をキャンバスに載せていったことを思い不思議な感覚に。浮世絵と日本に大きな関心を持ち日本にある憧れを持っていたということもまた不思議な感覚だった。

京都に一泊し、翌日は建仁寺に。ここは俵屋宗達の風神雷神図屏風があるお寺ですが、本物は京都国立博物館に寄託されており、ここではCANONの高精度デジタル複製が展示されている。だからそのまえで写真も撮ることができる。
IMG_0825.jpg
これは本物。法堂天井画「双龍図」(ツインドラゴン)2002年に創建800年を記念して描かれたそうですが、法堂の扉をくぐるとはっと現れるこの絵に驚きます。
お庭もすばらしいお寺でした。

IMG_0839.jpg「黄樹」
建仁寺を抜け、祇園に入り、都をどりの会場、祇園甲部歌舞練場内にある八坂倶楽部にプレオープンした「フォーエバー美術館 京都・祇園」で草間彌生さんのコレクションを観ました。1950年に制作した初期の作品から近作まで80点余。キャンバスに描かれたものを間近でみるとこれをどうやって描いたのかと…丸や水玉、網が緻密に勢いと気持ちを持って並びます。
変わった方という印象や立体南瓜の印象が強かった草間彌生さんでしたが、このコレクションをみて芸術でつたえられるものということを常に意識してきた方だということ感じました。
IMG_0844.jpg「私の魂を乗せてゆくボート」

この美術館の特徴は畳に座って絵画を眺められることです。二階の展示室は132畳もある広大な座敷。ついたてに架けられた作品全体をざーっと見ることができる。
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今回二つの展覧会では作品に触れ、とくに作者の息遣いを感じました。ゴッホと草間彌生ではなく、ゴッホさん、草間彌生さんと呼ぶかんじです。
そして、この二日間を京都芸術の旅、というのは恥ずかしいほど京都は深いです。美術館、博物館、寺、神社…そして食。元気なうちに何度でも行きたい。
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