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夏休みのうどん屋さん


サギ草。ぜったい水を切らしてはだめなんですって。
見事に白。
IMG_9848.jpg
百日草。
真夏の庭には欠かせない。横に咲くのはダリア。

子どもたち(一般的な)夏休み最後の日曜日。早めの晩ごはんはいつものセルフうどん屋さん「名玄」で。

小学生から幼稚園児くらいの子どもたち3人を連れた家族が入ってきた。
まず、一番上らしいお姉ちゃんがみなのぶんまで水を汲んでテーブルに配っている。次に父さんが来て席についた。その次にやってきたのは二番目らしい女の子。
「ここに座れ」と父さんに言われ「いやだ」といっている。「ほんならここにすわったら」と父さんと姉ちゃんが言う。
女の子は「いやだ」という。残りの家族もやってきた。女の子の席はまだ決まったわけではない。
母さんと一番下らしい子も加わり、どこに誰が座るか。お母さんも、お姉ちゃんも、お父さんも「ここにすわられぇ」と口々に女の子に勧める。
女の子はすねて、テーブルを離れていった。そうなるとなかなかテーブルに戻ることはできない。

始め、父さんに言われた席は自分が座りたい場所ではなかった。
なのにどこに座りたいかもきいてくれず(あるいはきいても返事を待ってくれず)、父さんが姉ちゃんが今度はまた違う席をいう。
決めきれずにいるところに母さん参戦。「なんでここじゃあいけんの?」「ええが、そこで」
「じゃろう?」
あげくの果てに、「ようわからんなぁ、へんな子」「ほうっときゃあええが」
なんて。
どんどん、うどんののったテーブルは遠のいていくなぁ。

母さん参戦以降の会話は推測だけど、私にもよくあったなこんなこと。自分にも理由はあるのに勝手に親や姉から勝手に決められて、「いやだ」と言うと「わがまま」と言われたよ。

いっしょにうどんをすすってた夫は、過去の不満を訴える私に「下の子は仕方ないよ。姉ちゃんたちは良かれと思って言ってくれてたのだから」
と神様のようなことを言いました。
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8月31日 | Home | ムシキライ

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