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夏休みのバスの中


8月7日、台風がやって来た日の岡山城。
それでも数グループの観光客がいた。楽しみにしていた旅行だものね。

正午ごろに大雨。雨が小降りになるのを待って、私は、『絵図で歩く岡山城下町』の納品に岡山城売店に。
今回の台風は、岡山では風がきつくなくて、この状態でのほうが カンカン照りの中を歩くよりはいい。

夏休みなので、バスにも親子連れ、孫連れが多い。
天満屋で開催中の「水族館」やイオンモールに遊びに行く様子だ。
バスは席が近いので会話が耳に入る。

父親;窓の外でも見てれば と子に言う。

(旭川にさしかかったところで)
子;「川にはどうして水が溜まっているの」
・・・・・・どうしてだろう?なぜか私も一緒に考える。
父親;「山の方から水が流れて ―」最後の方は声が小さくなる。
・・・・・私も、その続きが聞きたい。聞こえない。はっきり答えていただきたい。

子;山にはどうして水があるの?
父親:(沈黙)・・・・・・・考えている様子だ。

子;七夕だ!
橋を渡り、出石町に入ると軒下には笹の葉に色とりどりの短冊が下がっていた。
父親;そうだね! と明るい相づち。

こどもの興味は目に映るものに次々と移る。

私も ”山の水”の問いから解放されてほっとした。
が、「七夕にはなんでお願いを書くの?」「なんであの木(竹)を使うの」
などと聞かれたら、どう答えよう。またまた困るなぁ。 
でたらめ答えてたら、前の席の人に笑われるかもしれないし。
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