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ドアは開きません

オレが朝4:30だの5:30だのにカアちゃんを起こさなかったら、3人の男性の悲劇は起こらなかったかもしれない・・・・・・

8月1日 AM5:50散歩だぜ 大佐にて

伯備線・新見発(上り)二両編成13:16で岡山に帰る。
3人の60代中ごろのオジサマたちが乗り込んできた。きれい色のシャツに綿パン、リュック、ミニ旅行のようだ。青春18きっぷっぽい。

新見の次の次の駅、井倉で降りるらしい。「井倉洞は寒いか」「次は14:03と思うけど確かめておけよ~」とかいいながら会話がはずんでいる。そのうち井倉駅に着いた。「え、ここだ」大慌てで降りる というか降りようとする。
ドアが、ドアが開かない。入り口についている開閉用のボタンを押してもたたいても開かない。

私はなんだかぼんやりとその様子を眺めていた。「そうだ、後ろの車両はドアが開かないのでは・・・」

ワンマン列車は無情にも発車。茫然。
”え、ホームが逆側か?”
そのうち「次は方谷、後ろの車両のドアは開きません」と車内アナウンスが流れ、男性3人は事情に気づく。
”あんた よく知ってたのじゃなかったのかな”という不穏な空気漂う会話も聞こえてくる。
”仕方ない、次の駅で戻ろう”前の車輛に移っていった。

もし、下り新見もしくは米子行の電車の待ち時間が長かったら・・・方谷駅って冷房あったっけ・・・
なぜ、私は、あの人たちがボタンを懸命に押しているとき気付いたことを口にして教えてあげなかったのだろう。もやもやした思いが残った。カイトあんたが早くに起こしたから眠くてぼーっとしていたせいよ。(と犬に気持ちをぶつける)

恐る恐る、下り電車の時刻表方谷駅を検索。「14:08」
30分弱待ち。これなら 笑って済まされる範囲だ。後日、旅の失敗談としてビール片手に語られるだろう と勝手に想像するわたし。。。

IMG_7420.jpg
一足早くトウちゃんと一緒に岡山に帰っていたオレ。午後6:00は街犬だい
小さい tiisai-2.jpg
猪避けの電柵から風情あるやつに変わったようだ。
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