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新幹線の中で


久しぶりに新幹線に乗った。

ベビーカーを持つ女性。もちろんベビーも。経験からだと思うのだけど、行き帰りで数組、同じ車輛になった方は赤ちゃんを胸に抱きベビーカーに荷物を載せていた。自身と赤ちゃんの着替え、ミルク、おむつ、おもちゃと想像するけど とにかくすごい荷物だ。

1号車の入り口で一緒に並んでいた女性は、「よし行くぞ」と覚悟を決めたようにベビーカーを押して乗り込み、空いた席を見つけるとしっかりとベビーカーを固定し足で支えた。そして袋から手製と思われる海苔巻、柏餅取り出しほおばった。赤ちゃんは胸元でぐっすり眠っているらしい。その間に腹ごしらえなのかな。その間にも通路は車内販売のカートや人の行き来があり、そのたびにベビーカーを気にして引き寄せる。女性はきちんと座席を戻し新大阪で降りていった。

「たいへんそう・・・」と口からでる。横に座る夫が「(あなたも)そうして来たんじゃないの」と言った。「そうだそうだ、そうしてきた。子どもたちに感謝してもらわなくっちゃ!」と笑った。
でも、ベビーカーも新幹線もない時代に自分もそうして育てられたのだと思った。親に感謝。
なんだか、素直。きっと誕生日だからだと思う。

新幹線は、正午過ぎ新大阪を通過した。
平日の昼間なのでサラリーマンが多い。
通路を挟んで横の席に座った男性は、座るとすぐかりかりと小気味よい音をたて何かを食べ始めた。立て続けに3回4回袋から掌にとり食べる。そっと袋を盗み見ると「カレー柿の種」。ビールのお供かとおもったがその後グビグビっと飲んだのは麦茶。
斜め前の席に座った男性はラップに包まれたおにぎりを取り出す。手作りかなぁ・・・その後「豆乳」を飲んだ。

昼ごはんもいろいろあるんだと思う。
新幹線の中、人を見てるとその人の家庭を想像してしまう。

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