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教科書検定

後楽園の竹林の筍はすくすく伸びています。ここならイノシシも来ない。
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大佐の畑には毎年筍がでます。が、今年は早くもイノシシが食べまくっているという噂です。
昨日、今日から新学期。
新しいクラス、新しい教科書、新しい先生・・・もう私も私の子どももそんなことでは悩まなくてもよい年齢にはなったけど、昨日の新聞に掲載された文部科学省の来年使用する中学校教科書検定の発表記事を読み、どうなってしまうのだと暗い気分に陥った。
検定基準は政府見解がある事柄はそれに基づいて記すよう定めた。慰安婦や戦後補償や領土問題・・・
領土問題では「日本固有の領土」「竹島を韓国が不法に占拠している」とか、教科書会社も政府の見解そのままで、相手国の主張や根拠までは書かれていないそうだ。
なぜ争うのか、生徒にはわからない。中国、韓国、ロシアなど国際間の問題でどうしたら解決できるのか考える材料を与えない。
ちょっと、それはないんじゃないの と私は言いたい。両方、言い分あるから争ってるんじゃないの。社会科の教科書は時の政府の道具かい!?
書くのは出版社だけど、検定に合格しなければ採用されないから、当然のように定められたことに従って教科書会社は書いてしまうよ。。。暗い。。。
教科書を決めるのは自治体の教育委員会。だけどそこでも教師が使う副読本やプリントまで届け出よ とのお達しがまかりとおるのだから、やっぱり暗い。子どもたちをどこに導こうとしているのか想像すると恐い。
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