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あなたとならトゥラッタッタ♪


お堀の白鳥。つがいなの?みごとにシンクロ。あなたとならトゥラッタッタ?

朝どら「まんぷく」のテーマは
寝起きで半ボケのあたまがはっきりする。歌い上げない感じが好き。
単純な音がいい。

「あなたとならトゥラッタッタ♪」……何があってもどんとこいって感じ(あなたとならね)。

歌詞に描かれているパートナーは、わたしと大違いだ。背中丸めていじいじしてたら、わたしはもらい泣きなんてしないぞー
ぐちぐち言っちゃうぞ。だから、言ったじゃないのとか、え、またなのとか。セメル

恥いっしょにかくのもいやだな。知らなーい と隠れてしまいそうだ(そこまではなくて、「おれ、こんなんあったよ恥ずかしー」と言ったらいっしょになって恥ずかしーと思う程度かもしれないが)。

心ここにあらずの人とは つきあえない と突っ込みどころはいっぱいなのだけど、
でも、なんとかなるさ とこんな感じで付き合えたなら、相手にとって心が軽く楽しくたのもしいだろうと思う。

そんな気分はトゥラッタッタ♪ 
でも、ふと考える。この人はトゥラッタッタってふきとばさなきゃいけないくらい苦労してるパートナーなのか。涙がこぼれないように歩く感じで、頑張れ自分 ていう応援歌なのか?夫婦春秋っぽい…
気になる人は、耳を澄ませてテーマソング聴くか、歌詞を検索してみてね。
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だって、脚痛いんだもん


かーちゃん、オレ足痛い…いや手か?前足左をあげて歩く海渡。

それでも、散歩には出たいみたいで、朝晩夫が連れて出る。マンションは抱っこすればエレベーターでOK、大好きな河川敷にも階段があるが、ここは抱っこして降りるのだそうだ。
降りたら、うんちとシッコをしてゆったりと芝生に座ってじっとしているらしい。夫もそれについていてじーっと。30分ほどしたら満足して帰るという意思を示すそうだ。

その間に、顔見知りの人たちが「カイト大丈夫」「カイトかわいそうに」と言ってオヤツをくれたりもするらしい。
「海渡うごかないのに食べてばかりいたら太るよね」と夫にいうと、
「いや、運動不足は海渡だけじゃない…… 毎日毎日1万5000歩も歩いていた僕はどうなるのだ。」

そうだった。夫の運動不足のほうが深刻かもしれない。

枯れゆくもの

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これは、ヒオウギ(檜扇)の花の実。真夏に咲くオレンジ色の花で、花が終わると切っていたから、このようにはじけたのを見たのは初めて。美しいツヤツヤの黒である。そして、この黒い実が「ぬばたま」というのも初めて知った。
「ヌバタマ」聞いたことがありますよね。和歌に出てくるアレ、「枕詞」のぬばたま。
「ぬばたまの夜の更けゆけば」「ぬばたまの夢には…」というように、黒、夜、髪、夢や月 にかかるそうなのです。何歳になっても初めて知ることばかり、でも、ぬばたま…って頭に残ってるってことは高校のときくらいに「ヒオウギの実のことで」と古文の先生に教わったかもしれない。
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これは、椿の実がはじけたところ。つまり、中にあるのは種。いつもは知らないうちに地面に落ちていたのでしょうね。南天はすぐ芽を出すのだけれど、椿の芽が出たのは見たことがない。

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枯れゆくものが、新しい命を生み出す。
秋はそんな感じです。

秋の空


父の七回忌の法事を終えた翌日の10月8日月曜日、やっと秋の空!
週末ごとにやってくる台風。なんとか岡山は通り過ぎていった。
あれからもう6年が経ったんだな。通夜の夜の満天の星と、お葬式の日のコスモスが揺れる風景を忘れていない。秋だったなぁ…

父が亡くなる2年前から母はほぼ独り暮らし。わたしは、帰ったときには隣(前は父が寝ていた)に寝るが、それプラス二番目の姉が泊まるときを除いて、8年もの間隣のベッドは空いている。
眠っていると、母は夜中に「うー」と唸る、咳をする、「あいたたた」とか「寒い」とか言う、トイレに起きる。

でも、いつもは一人。誰もきいていない。そんな状態、母は孤独だろうな…なんて言葉にしようとしてやめた。言葉にしたら周り全てが闇の孤独に陥ってしまいそうだ。ふり払って、一生懸命に生きている母に申し訳ないよね。
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