なぜか鬼ノ城に行く

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さぁてここはどこでしょう?
私は、よくわからないのだけど遠く小豆島まで見える(と、そばに居た人が話していた)。
ここは、そう鬼ノ城。西門から眺める。
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9月連休を思いがけず独りで過ごすこととなり、井原線に乗ることを思い立った旅の続きは 鬼の城。
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岡山駅を11:41⇒清音 清音発12:13の井原線に乗る。1000円のスーパーホリデーパスを購入すると井原線総社-神辺間は一日中乗り放題。初めて乗る井原線、高いところを走るのでとても眺めがいい。緑の田園風景に彼岸花の赤、川辺の橋からまっすぐ見る高梁川はすばらしかった。
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井原駅まで行き田中美術館に行こうと思ったが、駅売店の人の「今日は市民マラソンだから大勢戻ってくる」という会話を小耳にはさみ、混む列車は避けたいので昼御飯だけ食べて引き返そうと決めた。ごぼうの入った「いばら~めん」。よう宣伝しといてよ と気のいい店主さん。

帰りは吉備線に乗るのだ。それで清音より一駅向こうの総社まで戻った。
総社駅でJRの切符を買うとき、ふと目にとまったのは、「吉備路周遊バス 鬼ノ城シャトルタクシー」のチラシ。
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そうだ!これに乗ろう。
東口に出て(総社駅に降りたのって、もしかして初めてかも・・・)観光案内所に行く。秋晴れの良い日、周遊バスは途中下車もでき、宝福寺や国分寺に降りられる。回って駅にかえってくるからそこで次の周遊バスを待てばいい。車窓からのんびり眺める吉備路もいいいなぁ。とバスにしようと思ったけど、

こんなにこんなに晴れた日は珍しい。井原線からも鬼ノ城が見えた。鬼ノ城からこの平地を見たらどんなんだろう?鬼ノ城に行こう。
IMG_8807.jpg 3:00のタクシーに乗りこんだ。
乗客は私一人。鬼ノ城まで約20分。
途中砂川公園には色とりどりのテントがいっぱい。アウトドアって流行ってるんだと感心する。
車1台しか通れない道になり、上から降りてくる車をぎりぎりでかわす。宇都宮、三重、ほとんどが県外ナンバー。道を知らないからなぁ と突っ込んでくる車に運転手が嘆く。若い人が意外に多い。
帰りは4:30のタクシーに乗りたいので、到着するとすぐに西門を目指して登る。
そして!最初の風景に出会えたわけです。快晴、そこから見えたのはまさに息をのむ光景。

以前、行ったのは雨の中。西門の再建は済んでいたかどうかの頃。
今度は吉備人出版の「古代山城鬼ノ城を歩く」と「鬼ノ城と大廻り小廻り」と「鬼ノ城登山詳細図」他で勉強して行こう。いや、それにしても今回、偶然とはいえ鬼ノ城行を思いきってよかった。白いブラウスに日傘の私は若干浮いてたけど。

そして、最後は計画通り、17:33総社駅初の吉備線に揺られて岡山帰着
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ながながと書きました。
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里は秋


9月1日 里は秋。
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月一度の定点観測。大佐山は見えない。

大雨が降ったり、台風が来ると稲が倒れて刈りにくくなる。倒れたまま放っておき、稲穂が地に着くと種になって芽が出る。
そうしたらお米にはならない。これは一週間前。もうこの田の稲は刈り取られているかもしれないね。

今年から、我が家は稲刈りなし。近所に作ってくださる方がいて、母が委託してくれた。
大風が吹くたび、雨が降るたびヒヤヒヤしてたことから解放された。子どもの頃は田ごしらえから家族総出で、去年まではなんとかどうにかこなして、少しさみしい気もする。でも、やはり常に田んぼを見られる者がいないと米づくりは難しいな。

お盆まで異様に暑かったのに、ここにきて急に涼しい日が続いている。
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