県立図書館ビブリオバトル & kibito”BJ”


9月27日、県立図書館で開かれた「ビブリオバトル」を観戦しました。
ビブリオバトルには公式サイトhttp://www.bibliobattle.jp/ もあるので詳しくはこちらをどうぞ。

県立図書館開館10周年記念ともあり、館内多目的ホールの席はいっぱいでした。
「予選」は5名が本を持っての発表参加者、5名が参加者の計10名が2テーブル。私は定員オーバーでその席にはつけませんでしたので周りで見ました。
発表参加者は学生さん、20代、30代から70代くらいの方まで、年齢もまんべんなく、男性6名女性4名だったと思います。

まず職員さんからルールの説明です。当日も公式ルールにのっとって進められました。
①発表参加者が読んで面白い本を持って集まる ②順番に5分で本の説明をする ③その発表にたいするディスカッションをする ④読みたくなった本に投票。最多票を集めたものが「チャンプ本」

ジャンルは、いろいろで、「アントキノイノチ」「弱さの思想」「アイの物語」「hacchi」「帝国の落日」「胡蝶殺し」など、聞いたタイトルもあれば知らないものも。本選びに苦労したという人もいました。
まず5分間で説明をするのですが、大体は自己紹介から入り、冷静に語る人も熱く語る人もいれば、資料などを用意されている方もいました。そして発表後のディスカッション。参加者が質問をします。
予選で各テーブルから各2冊(2名)が挙手により選ばれました。10分程度の休憩をはさんで決選です。

決選は『know』『弱さの思想』『銃・病原菌・鉄』『ガリヴァ旅行記』の4冊の本。

今度は観戦者の前にたっての発表です。バックスクリーンには公式サイトによるカウントダウンが。予選よりかなり本格的です。発表者の緊張と、5分で紹介しきれないもどかしさが伝わってきます。ディスカッションは2分。質問がとびます。
これがシビアで、本をよーく読み込んで理解していないとその本について説明もできないし、なぜ勧めるのかが伝わらない。また、読んでいるんだろうけど伝わってこない。
最後にまた会場全体の挙手により「チャンプ本」が決定。『ガリヴァ旅行記』が選ばれました。私も今度は投票権があったので『ガリヴァ旅行記』に手を挙げました。

学びました。まず全体のあらすじをわかりやすく説明すること。紹介にあたって「なんとなく」「なんだかわからないけれど」
といった曖昧表現は禁句。
「ビブリオバトル」は、本に親しむというよりも、本を題材にプレゼンをする力、ディスカッションなどでのコミュニケーション能力が試されるものであると実感したのでした。

さて、私ども吉備人出版も10月12日(日)、石山公園向かいの「銘木ばぁ」で「Books Bar」を開店します。皆様のご来店をお待ちしております。
その中で「BJ」開催!「BJ」とはなんぞや? 詳しくは吉備人HPや書店さんなどにちょこっと置いていただいているフライヤーをご覧ください。
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9月23日(祝)


♪あーさやけのひかりのなかにたつかげはミラーマンミラーマン♪
なんちゃって歌いながら歩いてみた。9月23日、午前6:00前。
祝日だからいつもの市営バスが運休なんですって。私の家は駅と駅のほぼ中間地点。駅まで約2キロ。
母が止めるのを振り切り、姫新線下りの一番、朝6:20分の列車に乗るべく歩く。余裕をもって家を5:45に出た。
途中、軽トラ3台に会う。普段なら車となんか絶対合わない。農繁期ならでは・・・軽トラだし。
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駅の少し手前に神社がある。時間にゆとりがあったので、拝んで通りすぎた。「神様みんなをお守りください」。
車では神社の裏側を通るので、この前の道を通るのは久しぶり。昔からある家が1・2軒空き家になっていた。
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駅には20分くらいで着いた。
もちろん誰もいない。刑部駅は6:13発。どの辺りからかのカタンカタンという線路の音が、たぶんあそこの踏切を渡るときの警笛が聞こえる。
高校時代も毎朝6:00台の列車で新見に通った。駅までずっと登り坂。さっきの神社の辺りから列車のカタンカタンの音が聞こえ、追い立てられて必死に自転車こいだっけ。それでも一度も遅れたことはなかったなぁ。
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これは伯備線高梁辺り。新見駅では6:46分発の伯備線上り播州赤穂行きが待っていた。
岡山駅には8:21分着。普段は通勤、通学の列車なんだろうな。
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帰宅時間があんまり早いのでイヌも父ちゃんもびっくりするから、スターバックスでひと休みして帰ることにした。
カフェミストとヘーゼルナッツバニラクリームドーナツ。都会の味だ。

蝉の声


これは、先日日曜日の夕方。穏やかな空を見るのは何日振りだったか・・・・・・
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ここのところ天気がよく、バスを待つ間に見上げた空はすっかり秋。それでも昼間には僅かにツクツクホーシの声が聞こえる。
そういえば今年はクマゼミやアブラゼミの声をあまり聞かなかった。

鳴かないということは、オス蝉はメス蝉をよばないということ。
雨の日は羽が濡れてしまうから昆虫は飛ばないそうなので、呼んでも来られないし、葉の下でじーっとしているってこと?

て、ことは7年くらい土の中に居て、せっかく地上に出てきてもじーっとしていて、交尾することができずに一生を終えてしまったという蝉が今年はいっぱいいたということなのかなぁ。
これは、数年後の蝉の数に影響するのではないだろうか・・・フーム

本日も月夜。夜空には月とうろこ雲と名残の飛行機雲。
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石山公園で美しい夜空を眺めながら満月Barを楽しみました。
この公園の土の中にもたくさんの蝉のこどもがいるんだろうな。数年後もいい環境でありますように。

美しき岡山


今日の空。このあと激しく雨が降り出しました。
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先日、写真集『美しき岡山』(吉井康哲)が出来ました。吉備人出版・刊です。
美しき岡山
シャッターを切った人ではなく、そこにある自然が自分を表現している、そんな1ページ1ページです。
POPをつくりたいと思いました。いろんな言葉が浮かんできます。「あでやか」「妖艶」「うららか」「密やか」「目映い」「刻々」「漂う」「揺れる」「纏う」「拒む」「誘う」・・・・・・・・なんだか色っぽい写真集です。

【自然】とは ― 大辞林(初版)を引いて見ました。
「おのずから存在してこの世界を秩序立てているもの。山・川・海やそこに生きる森羅万象。人間をはぐくみ恵みを与える一方、災害をもたらし、人間の介入に対して常に立ちはだかるもの。人為によってその秩序が乱されれば人間と対立する存在となる」

この言葉の意味も写真集から伝わってくるように思います。

新刊続々! ガンバロー!!

夏はこのまま終わっていくのだろうか。実家のトマトも大方雨でやられてしまった。
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ミニトマト「愛子さま」はちょっとだけ元気。ミョウガは葉っぱの下で元気に花を咲かせてました。
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食べきれないのでピクルスにしました。老化抑制にトマトいいらしい。
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9月なり、吉備人もやっと新刊がでます。(8月は0点でした。)

まず明日あさってに取次店納品予定の
『命の授業 ― 子どもたちに命の大切さを語り継ぐ』 おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ
集団暴行で息子を亡くした母親が、静かに語りかける「命の授業」。
子どもたちを、被害者にも加害者にもしてはいけない! との思いで8年間で10万人もの子どもたちに、「命の大切さ」を伝えてきました。
その「命の授業」が、本になりました。定価1000円+税です。

来週納品予定の
『美しき岡山』 吉井康哲(よしい・こうてつ)
横280ミリ×たて255ミリ(B4判 変形)大型・上製本の写真集です。
湖面を覆う雪、広がる桜、瀬戸内の島々など見慣れたはずの岡山の景色が全くちがうものに見えます。その美しさには自然への畏れさえ感じ思わず息を呑みます。定価3700円+税

そのあとは、『 強く、やさしく、面白く - ダイヤ工業〈変革と創造〉の半世紀』
『東林館の夢-愛と癒しの知恵-』
『岡山人じゃが2014』
『日英いかす言葉』
と続きます。
詳細は後日。8月末に書店さんあてにFAXした「岡山の災害を科学する」「おかやまコメ読本」「野菜食堂こやま」にも注文を数件いただいたし、静かに過ごした7月8月から一気に頑張りモードになってきました。
吉備人も8月で半期を終えて、新学期です。
ガンバロー
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