ファーストピアス


ピアス穴がずっと欲しかった。
ふつうのイヤリングは野暮ったい感じがして、新しく買うこともなかった。

写真のピアスは今年の母の日に 娘がプレゼントしてくれた。耳にも軽いコットンパール。
「ピアスあけるぞ」と言い続けていたので、プレゼントしたら実行するだろうという思いやり。「おしゃれしてね」と添えてあった。
そのピアスがつけられるようになるまで2か月くらいかかるそうだから、すぐに開ければ夏に間に合う。

実行するぞ とネットで調べて市内唯一の「ピアススタジオ」に行くことを思い立つ。皮膚科などの病院でも開けてくれるが、ピアススタジオはファーストピアスという穴がふさがらないようにつけておくピアスがずっとおしゃれなんだそうだ。
幸いそこは近いところにあったので、ある夕方意を決して自転車で出かけた。めだたない場所にあるのできょろきょろしているうちにたどり着いたアジアンな感じのお店。ネットであらかじめ見ていたので、そんな感じかなぁと思ってはいたけれど、、、初夏、心地よい夕暮れ。。。店の外の椅子で(たぶん)煙草をくゆらせながら和んでいた男性二人を見るとどうしても店に入ることができなかった。
ので、そのまま帰ってしまいました。ピアス穴は開けられないままに。

そして、6月末、「円形脱毛症」発症。皮膚科に。
ハゲでおちこんでいるのもアレなんで、「ピアス」って書いてあるし、よし開けるぞ とまた意を決して、診察のときに先生に言いました。
「ピアス 開けたいんですけど」
先生は、「あ、いいですよ」と言ったすぐあと「でも夏に開けるのはあまりよくないなぁ 秋まで待てる?」

夏は化膿しやすいのだそうだ。

そして秋、実は半分忘れかけていた。
ですが、思い出したので、先週の診察後「ピアス お願いします」と言ってみた。
すぐにOKで、自分で耳たぶに穴を開ける位置を決めて印をつけてくださいと看護師さんに言われた。鏡を見ながら、よくわからないけれどこの辺だろうと思うところにマーカーで点を付けた。4種類くらいのファーストピアスから好きなのを選ぶ。

そのあと 氷で耳たぶの前後をはさんで冷やす。「よく冷えたところで開けますからね」
麻酔もあるそうだけど、麻酔の注射をする方が痛いので、この方法をとるそうだ。よく冷えたところで先生が登場。「3.2.1 でいきますから」3.2.1で 痛いこともなくあっという間に左耳にファーストピアスが装着された。
右耳も同様にあっという間もなくだった。「歪んでませんか」とか「大丈夫ですか」とか聞かれたけどまぁよくわからない。
ファーストピアスは足の長いピンで後ろにストッパーが付いている。毎日洗浄して、やさしく水分を取って、軟膏を塗る。ピアスを前後に動かして穴の中にも軟膏が入るようにしてください との注意を受けた。ピアスも入れて両耳で5000円なり。ついについにピアス穴。

あれから数日、軟膏塗ったりするのはそう面倒でもないけど、顔をあらうときなど意外に邪魔になるのがわかった。でも2ヵ月はこのままで。

そして約2ヵ月後に ピアス穴は貫通するのです。
晴れて、写真のピアスは私の耳に! そしてそして私へのプレゼントアイテムにピアスが加わりました。
クリスマス、誕生日 近いですねぇ 
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今日の海渡さん


庭に咲くサフラン。赤い3本の雌しべを乾燥させたのが香辛料のサフラン・・・パエリアなんかに使うとても高価なもの(だって、一つの花から3本しかとれない)。結構たくさん咲いているのだけど、ウチのも乾燥させたら料理に使えるのですか?? 誰か教えてください。

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ここは岡山道高梁サービスエリアです。
とても眺めがよく、芝生広場が広く、さらに犬の水飲み場もあります。
天気がよかったので、いろんな犬連れの人がいました。黒いシバと白いシバを連れたご夫婦、小型犬を連れた人、コーギー連れ などのんびりと外の空気を吸っていました。
今日の海渡さんは、私がトイレに行ったり、水汲みに行ったりするたびに吠え続けました。名物の天ぷらも声が聞こえて気になって、買えなかったほどです。
シバのおばちゃんに「まぁ、『かあさん行かないで』ってないているのね」と笑われました。

もう4歳7か月、人間でいうと30歳代のおとななのにちょっとね。何やってんだかって感じです。
あ~あ。

大佐の家に着くと、おばあさんに勝手にくっついて近所の家に行ったりもしました。見ていると、そのお家の玄関に立っておばあさんの横で「戸を開けろよ ワンワン」と吠えていました。
居なくなったので探したら、また別の近所の人と道端で話し込むおばあさんの傍らに黙ってずっと座っていたりもしました。「いねー言うてもいなんのんじゃ」(帰りなさいといっても帰らないのよ)とおばあさんは言っていました。

これは今まで見たことがない不思議な行動でした。
おばあさんはエサを持っているわけではありません。はて、今日の海渡さんはどんな気持ちだったんでしょうか。

サルです。よろしく

私はサルです。
海渡さんのおかあさんが大阪から連れて帰ってくれました。
私の体は頑丈な布とロープでできていますので海渡さんの仲間に入れてもらうことができたようです。
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海渡さんは 「よぉ、バディ」と言って寄ってきます。
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自分ではよくわかりませんが、私は、もうすっかり海渡さんのニオイにまみれていると思います。

チャームポイントの鮮やかなカラーや「ブヒュブヒュ」というかわいい声が失われなければいいけど と少しオビえています。

海渡さん、どうぞ仲良く。

岡山のど真ん中で

成田屋田町店でご飯を食べたあと、久しぶりに平和町の路地にある店を覘きながら桃太郎大通りに抜けた。Barを横目に柳川の角のビル3階にある「カフェムジカ」に入る。

店内はほぼ満席で、柳川交差点に背を向けたカウンターに座った。

ここは岡山の街のど真ん中。
といってもオフィス街ではないし、磨屋町とはいえ飲み屋さんの通りとはちがうし、このビルの周りはあまり人が集まるところではない ような。
近くのラーメン屋さんに人影は見るけど、このビルの階段を上る人を見たことはない が、店内が満席になるほどお客さんがいることに驚いた。

若者は、ご飯食べにこのような場所に来るのか。

メニューは 丼物(と言っても親子丼とかではなくてもっとこじゃれたもの)、ハンバーグ、からあげ、サラダ、甘いもの お得な「夜ごはんセット」もある。

柳川通りが見える窓際の特等席が空いたので、夫とともにそこに移った。
オーダーしたコーヒーを待つこと1時間。
「ねぇ、忘れてるんじゃない?」「声かけてみようか?」「まぁそのうちに出てくるでしょ」
などという会話をはさみながらぼんやりと外を見るけど、人通りは少ない。

表町がもすこし賑やかだったら人も歩いてるのかしら・・・まだ9時だか10時。落ち着いているといえば、まぁ落ち着いている。

店を出たときは11時。コーヒー一杯でたっぷりと岡山の夜景を楽しむことができました。

はなちゃんのおかげ

今日は寒かった

・・・・・とだけ書いて、どうにも眠くてたまらず寝てしまった。昨晩。
コーヒーまで飲んだのに、睡魔のほうが勝ってしまいました。秋は眠い、そしておなかが空く。
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10月になると、このリンゴチョコが店頭に出ます。モロゾフのです。
ほかのメーカーでは一年中販売しているのもありますが、「おまたせしました」と言って出てくるモロゾフのが好きです。
販売の季節が終わるまでほとんど切らさず買い続けます。そして食べ続けます。海渡も欲しそうですが絶対やりません。ケチで言っているのではなく犬にチョコは厳禁だからですよ。
はなちゃん
★おじいさんの施設や病院に通わなくてもよくなって、私の読書量はグンと減ってしまいました。
でも、いま布団に入ってから少しずつ読んでいるのがこの本です。『はなちゃんの夏休み』。
ゆりこさんちのラブラドールのはなちゃんがイトイさんちのジャックラッセルぶいちゃんにあてたお手紙。女優の石田ゆり子さんが「ほぼ日」に連載していたものです。
当時9歳~11歳のはなちゃんの犬視線がやわらかい。
はなちゃんはくちまわりは白髪だったりするけどとてもあどけない顔をしています。この本読んでると、わたしも絶対にっこりしているはずです。
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★さて、うちの海渡は今日はこうして寝ていました。
おとといまで、ヒンヤリとして暗い玄関のたたきに居たのに、陽だまりが恋しくなったのですね。

海渡もはなちゃんみたいに平和に年取れたらいいなぁ なんて思います。なんか、やさしくなってませんか?わたし海渡に。はなちゃんのおかげですね。

本日の「Books Bar」は終了しました。

今日は「Books Bar」
PM4:00 ほぼ最後のお客様です。

今回は、吉備人出版の本約450点と県内出版社さんの本を数点並べました。
右上段手前から下段窓側→下段通路側→左側 と、1995年発刊『アトピーに負けない生活術』~最新刊の『「生きづらさ」を超えて』まで、ほぼ発刊順に並べています。
奥の机の上は「岡山人じゃが」や「吉備考古ライブラリィ」などのシリーズ物です。カウンター左側に「県産本」。
朝9:30から搬入。順番に箱詰めしていたものの部屋の広さと本の分量のバランスがはかれず、開店時間の11:00ぎりぎりまで陳列に時間がかかってしまい「間に合わないんじゃないか」の冷や汗もの。とにかく開店。
『まぁ映画な、岡山じゃ県!』の蜻(あきつ)文庫さんが終日手伝ってくださいました。

向かいの石山公園では「秋のももたろう祭り」食のテントからよいニオイが漂ってきます。近くの岡山城では「宇喜多フェス」。吉備人Kさんは、岡山城で吉備人の『戦国宇喜多四代』や『絵図で歩く岡山城下町』販売。
どちらもすごい賑わいです。

「Books Bar」にもお客様が たくさん来てくださいました。

前回の開催は 2011年10月2日、9日 そして夜の部開催の11月24日。
2PA090353_20131014015302c68.jpg ★こんな風に外では本を持ち寄って「古本市」をやりました。吉備人の本はあまり置かず、店内でも音楽系の本や「本」にまつわる本を並べて販売しました。
そして、11月の開催はワタクシ参加しておりません。
開催約1週間前に腰骨骨折で入院してしまったからです。転倒時、バックの中には11月24日開催案内のフライヤーデータの入ったUSBが。張り切ってましたのにね。
ゲストに青山 融さんをお迎えしてのトークタイムもあり大盛況だったそうです。

★私、実は、吉備人出版のホームページのトップページに「「Books Bar」次回開催は未定」とずっと載せていたのが気がかりで、2年ぶりとなりましたが今回開催できてホッとしています。
不謹慎な発言かもしれませんが、準備段階から何よりも自分が楽しめたのが一番かと。

おかげさまで「また、何かやろう」という元気が湧いてきました。

吉備人の本ばぁーにかかわらずご来店くださった皆様、本をお買い上げくださった皆様、イベントを宣伝してくださった皆様に感謝です。ありがとうございました。

暑い毎日

お久しぶりです。
あっという間に10月も10日。
慌ただしく過ごしております。昨日『おかやまコメ読本』が出来上がりました。
著者にお渡しし、明日には書店さん納品分が入庫します。
ポスター作りました。クラフトにプリントしました。トーンは落ちますがなんだかノスタルジックな感じに仕上がりました。「コメ読本」といってもお米だけの本ではありませんのよ。週明けくらいから並ぶ書店さんもあると思いますのでぱらぱらとめくってぜひお買い上げください。

●10月6日は父の一周忌でした。
前日の5日はほぼ一日雨が降り、寒くて毛糸物を出して着ました。ホットカーペットを出して使いました。寝る時も毛の毛布に普通の布団。こんなに去年寒かったかなぁ・・・と話しましたが、大佐の10月頭はもうそんなものだったかもしれない。。。と思いきや翌日6日はカラリと晴れ、暑いったらありませんでした。
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●今日の夕方にはタケイ先生に預けていた犬の海渡も帰宅しました。
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落ちつかなくてワサワサしていましたが、さっき(これ書いてるのは深夜1時半ごろ)やっと寝ました。暑いので玄関で眠るそうです。きっと朝6時には起きだしてお父さんを散歩に連れていくのでしょう。

●13日日曜日は「booksBar」。吉備人の本ほぼ全点揃えました。18年分の吉備人の本なので1点1冊ずつとはいえ、かなりの量です。
汗かきながら(昨日も今日も暑いので)準備してます。みなさん、ぜひぜひお立ち寄りください。

うーそれにしても深夜だというのになんでこんなに暑いのだ・・・
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