9月末日

9月末日、通帳記帳のため県庁内の銀行に行く。

秋だなぁ。県庁の中庭はいつも一足早く季節が変わるような気がする。
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去年の9月末には、『吉備の古代史事典』『岡山人じゃが2012』『図書館のあるお家』の三点が一度に出来上がって、発送作業頑張ったんだ。

『吉備の古代史事典』の著者・薬師寺慎一さんは、亡くなった私の父より一歳年上。
病院のベッドに横たわる父に、「今度の本は厚みが3センチもあって、おじいさんより歳の大きい人が書いたんよ」と話しかけたら、「ほーおぅ」と感心したように言ったっけ。

それから数日して父は亡くなり、「帰りたい帰りたい」と言っていた大佐にやっとやっと帰ることができました。
通夜の夜は天の川がとても美しく、お葬式の日もオレンジ色の光の中にコスモスやススキが揺れていた。大佐は本格的に秋でした。
10月6日は、はや一周忌です。
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さくら道工事中につき

天気がいいので海渡の仲間たちを干した。
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左から、カメ君、デロン、アルパッパ、ヘビ君。
遠くから見えたら「なんだろ?」と思われるかもしれない・・・ と思ったら、いかに気持ち悪く見えるかを考え始めた。ヘビ君の演出がポイントだ。

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2日程前から、相生橋から数メートルさくら道の道路工事をしている。
24日~27日の間、夜21:00~朝まで通行止め。

今日はそれをすっかり忘れていた。仕事が遅くなって、自転車で帰っていると、相生橋の西詰で警備員さんに「通り抜けできませんから橋の右側を通ってください」と言われた。
問題はその先なので「さくら道は通れますか?」と尋ねたら、「今舗装中だから通れません」と答えが返ってきた。
相生橋のたもとを左に曲がり、旭川の西岸沿いのルートに変更。

そのあとは、岡山城の横を抜け、月見橋を過ぎ、石山公園と頭に描いて。ところが、烏城テニスコートがあった辺り、車止めがあるところで急に怖くなって足を止めた。この先真っ暗。

人気のない岡山城の脇がどうにもおそろしい。
引き返して、市民会館から出石ルートで帰宅。

いやいや、時間がかかってしまったけど、いい選択だと思いました。一人肝試しする意味も、そんなことに勇気を出す必要もない。夜道は危険ですとも。

書店のPOP(その2)

ピカピカのみょうが
みょうが
大佐の家の裏の畑には昔からミョウガができます。

これは2週間前に収穫したときのものです。「ハミ(マムシのことです)が出るから絶対手袋していきなさいよ」と毎度母に注意されます。
というのも、1メートルほどの丈に茂った葉っぱの下の地面ににゅっと地下茎から伸びているのがこの赤紫の部分。薄暗く湿ったところに手をつっこんでとるので、その辺りにはヘビもたしかに居そうです。

たくさん獲ったのでピクルスにしました。まだ、おいしく食べられます。
瓶詰

先日、久しぶりなんだけど、何か面白い本がありそうで、ロフトの5階にあるヴィレッジヴァンガードを覘きました。
大きな書店さんにある本もあるけど、ない本もあり、大きな書店さんで見る本でもここに来ると違ったものに見える というお店です。

秋を意識してか「食」のコーナーがあり
「こんな魔女に会いたい」(正しい文ではないかもしれません)のPOPの下には、以前に書いたことのある『魔法のびん詰め』が。(ピクルスはこの本の影響です)
あと、「マヨネーズはもういらない」とか、「え、なんだろ?」と思わせるPOPがいろいろ付いていました。

テーマにそった本を集めて、お店の担当者は「なぜ自分はこの本選んだか」「どうしたら手にとって買ってもらえるか」と頭をひねって考えだすんだそうですね。

それが、テカテカと力強い文字になって客に訴える。

そして、前回の続きになりますが、「これを買って!! 」と伝えるためのPOPは、やはり手書き1点もの、印刷やコピーではない”生の文字”というのが、心の叫びを届ける大きな力となっています。

一時期書店の手書きPOPというのが話題になった時期があり、各出版社が手書きした文字を印刷したPOPを配布していたことがありました。今はもう見ません。
まったくと言っていいほど訴求力がないからだと思います。

この間、POPを書くカリスマ書店員さんをテレビ取材していましたが、出版社から発刊前のゲラが書店に届くこともあるそうです。(それがいいかどうかは?ですが)

ちゃっちゃと並べるだけではなくて、いかに手間をかけて売ってもらえるか・・・本を作るだけではなく書店さんに売る気になってもらう - それも出版社の大きな仕事なんですね。

書店のPOP

ジュンク堂書店さんが吉備路関連の書籍や地図を集めてフェアをしてくださいます。
そこで、POPつくりました。バックの写真も、吉備人Kさんが撮ったものを加工して使いました。


最近はパソコンを使ったり、集中して手元の作業をするととても目が疲れます。
どちらも仕事なのですが。

パソコンまでの距離くらいが裸眼で一番よく見えます。が、この光って目にはやっぱりよくないのかしら??
退社するころには「ひどく目が疲れた」と感じ、必ず目の下の皺とクマがひどくなっています。

手元の作業は、焦点が合うまでに時間がかかります。昔は見えにくければ目を近づければよかったものが、近づけるとよけいに見えなくなったりして、
もうやりにくいったらありません。
私と同じくらいの年齢の人はきっと同じ思いをしているのでしょうね。

いやいや、そんなことはどうでもよくて

POPは手元で書く、私の好きな仕事のひとつです。
お店によっては雰囲気を壊すこともあるので、お店の方が書かれるならともかく出版社の中にいる私はどちらかといえば消極的ですが、まとまったコーナーを作ってくださるときなど、提案して「お願いします」と言ってもらえたらとても嬉しいです。

本が並べられて、売り場で展開されるのがとてもとても楽しみです。

「オリンピック」の朝

9月8日、日曜日
予定通りだと稲刈りをしていたはず。草刈だけはなんとか(もちろん夫が)。
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朝6時頃の町内放送で目が覚めた。「本日、大佐中学校の運動会を行います。役員の方は8時半に集合してください。運動会は10時半から行います」
そうか、晴れているんだ。

夜中、「東京とイスタンブールで決選投票です」という声で目が覚めた。
母がオリンピック開催地の結果を聞こうと思ってラジオをつけっぱなしで寝ていたからだ。

6時に起きたときに、携帯を見た。「東京だって」と夫が言った。

オリンピックと運動会・・・ミュンヘンオリンピックを思い出す。
男子バレーボールの準決勝ブルガリア戦。横田選手の腰に巻いた黒いチューブ、最後は嶋岡だったっけ。
早朝まで中継していたと思う。

長い長い試合の興奮も覚めない運動会の朝、雨だったのかなぁ、中2の私たちは運動場に溜まった水を雑巾で吸い取っていた。泥水雑巾を絞りながらをそのバレーボールのことばっかり話してた。

1972年のことだから、もう41年も前。そして、あのブルガリア戦は9月8日だったみたい。

雨上がりの朝、同じように私の後輩たちは雑巾で運動場の水吸い取ってるのかしら。

とりあえず「オリンピック東京じゃなぁ」くらいは話すでしょうね。

岡山城~丸善へ

今日は岡山城委託販売をお願いしているので実売分の集金に伺いました。
納品がなかったので行きは南側から、帰りは北門から出ました。
午後3:00過ぎ、月見橋西詰からの写真です。
石敷きの遊歩道はすっかり濁流に飲み込まれています。この頃には岡山市内の雨は止んでいましたが、北の方はまだ降っていたのでしょうか。
0904旭川
岡山城に納品があるときには北側の門から上がります。なぜなら階段が少ないから。
本はずっしりと重くかなりこたえます。お城のなかには喫茶や自動販売機もあり、そこに納品する業者の方も、ジュースを一箱ふた箱かかえて上がっておられますので、楽に天守閣まで行き着く方法はないみたいです。

その後、丸善シンフォニービル店まで歩きました。外を気持ちよく歩けるなんて何か月ぶりのことでしょう。
改訂版「奥多摩東部登山詳細図」のバーコードチェックをお願いしました。
バーコードは商品の価格を読み取るものなので、税込定価800円と書店さんでちゃんと出るかどうか印刷前に確認するのです。
初版から約2年の「奥多摩東部登山詳細図」、入念に再踏査を済ませての改訂版発行です。再踏査の様子は「登山詳細図世話人の日記」http://mordred1114.blog.fc2.com/をぜひご覧ください。
岡山県内の詳細図「福山・軽部山・日差山登山詳細図」のご注文もいただきました。

雨続きです。
今度の日曜日に予定している我が家の稲刈りはできそうにありません。
たとえ晴れても田んぼの地面が乾かないと、機械がしずんでしまうからです。この間の日曜日も雨でした。予定していた草刈はできませんでした。
大佐はその前3日間激しい雷雨だったそうですから、もう1週間くらい降らない日はないみたいですね。
シュウカイドウ

キバナコスモス
涼しくなって、庭の中の色が冴えてきました。
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