犬の名前

海渡と仲間(?)たち。海渡から時計まわりにジャック、デロン、アルパッパ、ハスキー、ヘビくん、ドギー、かめ、中央に新入りルルル
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犬百科というテレビ番組で「犬の名前」についてやっていた。
犬といえば「ポチ」
はなさかじいさんの歌にでてくる「裏の畑でポチが啼く 正直じいさん掘ったなら~」のポチ。
花咲爺 は江戸時代からあるおとぎ話でそれに登場する犬には名前はなかった。
明治時代に「花咲爺」という童謡が発表され そのとき初めて犬に名前がついたそうだ →「ポチ」って。

番組によると「ポチ」は英語でぶち犬を表す「スポッティ」から来たそうだ。「スポッティ」→「ポッティ」→「ポチ」!
同じように明治の頃多かった犬の名前は「カメ」。これは犬を呼ぶ「Come Here」カムヒアーから「カメ」になったらしい。

海渡さんは なんで海渡かというと、
最初は「キビト」にしようと思っていた。でも露骨だ。
似たような感じで、5月5日に来たから「「カブト」にしよう」「そうしよう」とペットショップから連れ帰る車の中で父・母・娘は合意した。
家に帰り、息子にも一応相談すると「いやだ だめだ」の二言。

それからあれこれと迷い、「カイ」がいいと息子は言い、「カイ君は流行でしょ」とはねられ、疲れ果てていつの間にか「カイト」に落ち着きました。翌日までかかった 

海渡はたまたま変換したら出たからそのまま。輸入したわけではありません。
「ポチ」の由来がぶち犬ならそれでもよかったかも。

前に飼っていたメリルは、ウチの前に飼われていたときには違う名前だった。それでも「メリル」に馴染んだから、海渡は今からでも「ポチ」になれる。
「カメ」は亀の形をした海渡の仲間「かめ」(写真海渡の右隣)が居るから、むずかしいかもしれない 
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『大辞林』の「あとがき」

4大辞林
少し前に「大辞林」のことを書きましたが、
その「あとがき」には・・・・・・私の持っているのは1988年の初版です。

【あとがき】
「『大辞林』には、現代語を中心とし、古語・固有名詞・百科語まで幅広い分野の項目を収める新しい国語辞典をめざして企画された。編者に松村明先生をお迎えして、編集会議が始まったのは1960年のことであった。爾来28年間、当初の予定を大幅に上回る歳月を費やして、ようやく刊行の運びとなった。この間、三省堂は厳しい経営状況におかれた時期もあったが、それにもかかわらず今日刊行にまで漕ぎ着き得たのは、ひとえに松村先生をはじめ編集に御参加くださった先生方の熱意と、関係各方面から賜った惜しみなきご助力と激励によるものである。
・・・・・・・・・・・・・・」

一昨年の秋に出版され、昨年本屋大賞にも選ばれた『舟を編む』の世界そのものなのだ。
(作者の三浦しをんさんは「広辞苑」の岩波書店を取材されたそうです)

私が生まれたのは 「大辞林」の編集会議が始まった1960年ごろ。
その赤ちゃんが、大人になり結婚し、二人の子を出産し、当時はすっかりおばさん気分だった30の誕生日を迎えた頃に完成しやっと読者の元に届いたのだ。

『舟を編む』を読んだとき以上に感動してしまった。

本の森セルバ・ジュンク堂・三省堂さんにお邪魔しました

先週平日の表町。お盆過ぎて人出が減ったみたい。
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と思いきや、今日天満屋に行ったら、6階いせん会館で開催中の水族館に長蛇の列。
その列は会場入り口からつながり(いせん会館は6階売り場からつながる別館)、6階から5階まで。1階エレベーター前で「1時間待ちです」と係りの人がアナウンスしてました。明日までの開催で最後の日曜日。
なんとか子どもに見せてやりたいと思うんだろうな。
うーん、私にもそんな気力&体力があった時期もあったはず。
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さて、先週金曜日は駅周辺の書店さん3店を訪ねてきました。

まず「本の森セルバ」さんへ。桃太郎大通り、ドレミの街5階にある古くからおつきあいいただいているお店です。
明るいお店で本の数がとても多い。コミック、鉄道本、奥に行くと古文書もあり、売れ筋だけではない本を探す楽しみのあるお店です。
吉備人の本は市販本が約400アイテム、在庫切れなどを除くと350ほどとして、約230アイテムが揃っています。
シリーズ本の補充注文と近刊の予約注文をいただきました。

続いて、市役所筋ビブレ2階3階のジュンク堂書店岡山店へ。
ジャンルごとに本が整理され、図書館にいる感覚で本を探せます。
吉備人出版の本は「歴史」「実用書」などの各棚のほかにも、エスカレーターを上がって正面「岡山の本」のコーナーに。
この特設コーナーには山陽新聞社、日本文教の岡山文庫などとともに、吉備人の本が100アイテム以上並んでいます。
担当者の方は、春先に県外から異動して来られた方で、岡山の歴史、民俗学の本などについていろいろご質問いただきました。「もっといっぱい県内出版社の本を置きたい」とおっしゃってました。とても嬉しいことです。

駅さんすて北館2階の「三省堂」へ。2段分の棚と平積みで新刊中心においていただいています。
駅内のお店なので、吉備人の本が新聞などで紹介されたり広告したときお客さんが「仕事の帰りに買って帰ろう」なんて思ったら絶対にその本がある という感じになればと思います。
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久しぶりに仕事のこと書きました!
気分は新学期です 

お盆も終わりましたね。


お久しぶりです。ブログ2週間以上書いてませんでした。
今年は「初盆」11日から大佐に帰っていました。

なんと、土日含めて8日間もの休み。こんなの何十年ぶりかです。
吉備人は13日~16日まで夏季休業。12日は出勤日でした。私は今年は特別にお休みをいただきました。
11日には夫と海渡と一緒に帰りましたが、夫は11日一旦帰宅。海渡さんと私は大佐です。

一日にやるべきことを考えて逆算、そして暑さ対策もあって、起床は5:00。
適当に顔を洗って、とりあえず日焼け止めをつけてお散歩です。5:30くらいに出発です。

山間部特有の朝霧が立ちこめます。
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稲は穂を垂れ9月初旬の稲刈りを待つばかりです。
6:30になると日が当たるところは暑い。しかし日陰は岡山市とは比べ物にならず、涼しく心地よいです。
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ゆっくり1時間ほどの散歩を終えて帰宅すると、海渡さんは涼を求めて家の裏に。大佐の家にはエアコンはありませんが、田舎の家だもんで軒が広く日陰も多い。風が通るとかなり涼しい。ノーリードの海渡さんが行くところが一番涼しいところだと思います。

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今年は、流行の手足口病ちゃんで母娘がこられなかったものの、ひまごまで17人が集まり、さらに「初盆の会」には亡くなったおじいさんのために親戚の人が来てくださり、例年にも増して賑やかなお盆でした。

そうそう、お盆飾りにLEDの灯篭が加わり一層華やかでした。明るく賑やか好きのおじいさんもきっと喜んだことでしょう。

19日からは当然ですが仕事も再開。
昨日のNHK朝ドラ「あまちゃん」でナツさんの手術中、北三陸の仲間が「いつでも夢を」を歌うシーンに、おじいさんの命が消えそうなときみんなで「上を向いて歩こう」歌ったなぁなんて、ポツリポツリとおじいさんのことを思い出します。

お盆開けると再スタートって感じです。

「大辞林」

毎週土曜日の朝日新聞「be」。
パズルに気持ちがひっかかる。さらっと読んだ後パズルにもどり、やりはじめるとやめられなくなってしまう。
とくに「漢字ナンクロ」「同じものさがし」「セイムセット」が好きだ。
だいじりん
「漢字ナンクロ」とは漢字ナンバークロスワードパズルで同じ番号のマスに同じ漢字を入れる。意味のない文字のつながりができてはいけません とあるが、クロスワードパズルと違ってタテ、ヨコのヒントがないのが特徴だ。
あらかじめ入っている漢字をヒントに文字を入れていく。

この間の土曜日の問題。
21個の漢字を入れる。ざっと見て最初にわかったのがヨコに4マスで 7央集6/ ここで中央集権 だなと目星をつける。7=中 6=権 として7の番号マスに中 6の番号マスに権 を書き込み、ヒントを増やしていく。

半分以上はすんなり埋まっていく。だいたい残り4つほどで考え込んでしまう。
候補の漢字を書いて見る。答えを書いてはがきで応募できるくらいなので難しい漢字は出てこない。

3のマスが埋まらない。「こんなことばあったかなぁ」
4文字で”安定成3”・・・・・・
そこで辞書を引くことを思いついた。

久々に開く「大辞林」。余談だが、この「大辞林」30歳の誕生日にお祝いとして夫にプレゼントしてもらった。自分からほしいと望んだものだ。

「安定」を引くと ― 成長 。あるではないか「長」だ。
3番マスは「長」!311 書203 スルスルと解けていく。

「大辞林」の力を借りて完成!
仲間と何かやり遂げたみたいで、実に爽快だった。
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