ツバメの巣立ち&DM&近刊

表町JTB看板ビル・手もみ屋本舗テントのツバメの巣は空っぽになっていた。
無事巣立っていったのかなぁ・・・巣立つときってどんなんだろう?一羽、また一羽と順番に?それは親鳥が「翔んでごらん」と促すのだろうか?
巣立ったのち、ツバメたちはまたつがいになって新しい命を産み出すのだろうか?生涯、何度卵をかえすのだろう?親鳥の寿命は?・・・・・・ナゾは深まるばかりだ。

水田が少なくなると泥も少なくなってツバメが巣をつくれなくなる という話を聞いたのだけど、表町のツバメはどこから泥を運んで来たのだろう?空っぽの巣を眺めてまた、思う。

病院のあじさい
こんなに青いアジサイを見たのは先の日曜日。もう週末になってしまった。

先週末は、吉備人に直接本を注文してくださった方々に伸ばし伸ばしになっていたDM発送をした。
今週になって、既刊本の注文がぼつぼつ返ってきている。
なかには10点もの書籍を注文してくださった方もいて、「次の目録が来るまで、1年かけて読みますから」とおっしゃった。
私が吉備人に参加するまえからの読者で81歳の方だ。

DMには、9月発刊予定の「吉備の古代史事典」(詳しくは、吉備人出版HPの近刊案内の頁でご覧下さい)税・送料込/定価2625円のところを予約特価2000円で販売という特典付き。
「本書で取り上げた事項は、考古学関係の遺跡や遺物・歴史の古い神社・同じく寺院・古記録・聖なる山・泉・イワクラなどの中で、およそ吉備の古代史に関心をお持ちの方なら多分興味をしめされるであろうと思えるようなものです。」と著者がおっしゃるように、吉備の古代を700を超える事項(キーワード)で編纂したものだ。

その予約も好評で、
今9校目で、まだ校了していないのだけど、編集者は「9月発刊!出来次第発送!と言って、たくさんの方に予約もしてもらってますから先生(著者の薬師寺先生)頑張りましょう」と励ましあっているらしい。

昨日は、登山詳細図のシリーズを作られている守屋益男さんがKSBの夕方の番組に出演された。
ロードメジャーを使って距離を測定されているところや、自宅での詳細図作成の様子も取材されていた。とにかく正確を要する作業で、それが1枚の地図になり、登山者の安全を守り、楽しみを増やす。
この秋には県内では「操山」「矢阪山」周辺、首都圏では「丹沢」周辺の詳細図が出来る予定。

著者や読者の思い、大切にせねば と身が引き締まる。ツバメもどこかで一生懸命生きてるだろうし。
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「やくも」で「玉造」まで

玉造温泉駅 ●6月24日・日曜日 この駅に降り立った。「玉造温泉駅」。特急やくも岡山発10:05、玉造温泉駅12:42着。
(温泉に入るためではなく、所用でここまできました。)
駅名のうえには「まがたま」が。そうか「たまつくり」というのは「まがたま」からきているのか、と初めて気づく。

ウィキペディアによると、
「玉造という名の由来は、この地にある花仙山で良質の青瑪瑙が採掘できたために、この地の人々が玉造を生業としていたことに由来していると考えられる。三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)によってこの地で造られたと言われている。玉作湯神社にはその櫛明玉命を祀っており、多数の勾玉や管玉が社宝として保管されている。」ということだ。
へぇーそうだったのか。

特急「やくも」7号は 岡山-倉敷-高梁-新見-根雨-米子-安来-松江 そしてその次が「玉造温泉駅」。
松江から5分くらいで着く。ほぼ無人の駅で周りには店が1軒もない。
食堂も食料品店も・・・・・・本当に温泉のための駅らしい。

ちなみに、そのまま「やくも」に乗っていれば 約20分で「出雲市駅」に着く。線路は続くよどこまでも・・・・・・

ここまでの途中、大山
大山
宍道湖
宍道湖
が見える。

さらに戻るけれど、新見を過ぎ、新郷(にいざと)が岡山県では最後の駅。次の「上石見」(かみいわみ)は鳥取県。新見から北はどんどん山深くなり、いくつものトンネルを抜ける。
そして新郷駅を過ぎて、長いな と思うトンネルが県境。これを超えたら鳥取県。水も日野川水系で日本海へと注ぐ。
地域の「境目」は多くは「峠」。同じ山を境にしていてもなんとなく空気がちがい、不思議な感覚になった。

でも、鳥取県と島根県の境目は分からなかった。海岸線というのもあるけれど、どちらも自分にとっては他県であって、「こっち」「あっち」という感覚が鈍いからかもしれない。

梅の実の収穫

梅の実を収穫
梅1
何本か梅の木があり、昨年こちらの木は周りの草刈りができなかったためほとんど穫らなかった。
たくさんできていて惜しい。
母が梅干しをつくってくれるというので穫っておかねば。
といっても草刈りは夫だのみ。葛などの雑草はもちろん、数年も前の倒木がそのままになっていたり、けやきの木がいつのまにか1メートルほどに育っていたり、結構手ごわい。

右側檜の木の下にはきれいな川が流れている。子どもが小さかったころには、よく水遊びに連れていっていた。
今草刈りをしているところは元は田んぼで、その頃はまだ稲を作っていた。

刈った草を片づけていたら足がはまりそうになった。草を払うとU字溝が現れた。だんだんと思いだした。
川から水を引く水路があって岸に埋めたU字溝から田に水を引いていた。
水路の長さは5メートルくらいか?水路を川まで辿るためには、ブッシュ刈りをしなきゃいけない。夕方だったしマムシが出てきそうだったのでやめておいた。
ブッシュマン
そんな、日曜日の夜、さっそく梅酒2升をつくる。
梅2
●ラベルの日付に誤りが・・・正しくは6月17日です。
梅酒2012
もひとつ、
つばめ0621
6月15日のつばめのベビーたちからこんなに成長した。 といってもわかりにくいか?ほぼ毎日巣の下を通るので気になって気になって。こんもり白い部分は胸毛のところ。巣から頭しか見えていなかったのに・・・。
今日も雨のなか、親鳥が餌を運んできた。全員で分けて食べるのか?
親鳥は食べているのか?夜、親鳥は巣にもどって寝るのか?

畑の野菜

昨日は大佐に帰って、またたくさんの野菜をもらってきました。
えんどうマメ
豆ご飯。今日のは餅米100%です。
豆ご飯
畑では、きゅうりやゴーヤ、トマトなど夏野菜も育っています。今回はキャベツ、レタス、リーフレタス、ラディッシュ、水菜、サヤエンドウ、ニンジン、大根をもらって帰りました。
この後、雨が続くと葉物はとろけたようになって傷んで終わり、畑に元気な野菜がない時期が少しあります。それから後は夏野菜の季節。

家の近所の話だけど、近頃は同居している家庭で母の世代が畑で野菜を作っても、若世代にはあまり喜ばれないと言う。
理由は面倒だから。
私たちの世代はほとんど外に仕事に出ている。帰宅してから食事の用意をする時間が短い。買った野菜ならさっと洗って調理できるけど、わが家の畑直行のものは泥を丁寧に落とし、虫を点検し、食べられるまでの処理に時間がかかる。

確かになぁ。

あるとき、母の野菜を人にあげたら、「おいしい」ととても喜んでもらった。
「定期的に譲ってもらえないかしら、もちろんお金も支払うわ」とまで言ってくれた。それから「あ、でもね、虫はダメ」と言い添えられた。

人にあげるのだから当然気をつけるけど、
畑の野菜を洗うという手間や、寒い冬に大根や春菊を洗うのがどんなに冷たいかを知らないんだなぁ と思うと正直がっかりした。虫がくっついてたら、キャーと言って手をつけないんだろうな。

確かに家の畑の野菜には時間がかかる。キャベツから青虫が出てきたことだって何度もある。
まぁ、私は農民の娘だし、面倒なことも虫がくっついていることも平気だから、しっかりわが家の畑の野菜を食べるとします。

上を向いて歩こう

水曜日、市民病院に行った。骨折から約7カ月。通院は2ヵ月に一度になり、
治療は特になく、「痛みをとるためには筋肉をつけるしかありませんね」ということだ。軽い足の痺れがあったので処方されていた神経痛に使う薬は飲むと吐き気がするので止めて、痛みどめだけを処方してもらう。
腰の骨折で危険な痛みというのは患部である腰よりも足に出るそうで、神経が傷ついていたら強い痺れや痛みが出てくるらしい。私の腰にあるいやーな鈍痛は運動で解決するしかないみたい。

5年ほど前に患った「五十肩」のときにもお医者さんから「運動しかない」と言われ、その時には週2回ヨガに通い、毎晩家でも頑張ったなぁ。それで本当に治った。・・・今度はなかなか気力がわかない・・・。

帰り道、千日前アーケードで、見上げたら風船が。
いつからそこに?どこから飛んできたのだろう?
表町2012613-2
チーチーと声がする。中国銀行本店と天満屋を結ぶ交差点「JTB」の看板のあるビル1階テントの中に燕の巣。
つばめ
手もみ屋本舗の看板下の肌色のテントの中だ。
角

最近燕が少ないときくけど、よりによってこれほどの街中に巣作りしなくても― たくさんの人が信号待ちをする頭上を親鳥がエサを運んで来た。
元気で巣立って行ってね と思う。 

ルクアから

大阪駅ルクアのトイレから見た大阪駅
osaka3
ルクアトイレから その2 HEPの観覧車だよね
osaka1
ルクアトイレから その3 大阪の人なら分かるかしら
osaka2
写真の下に点々があってボケてるのは窓のせいです。ルクアのトイレは白くて眺めがよくて、男性トイレもきっと同じようなんでしょうけど、「とーさん、とーさん すごいよ!」と呼びに行きそうになったほど。

しゃれた建物やショップが地下にも地上にもいっぱいあって、大阪のお店の人たちは同じような品物をどうやって売るのだろう。
が、隣接する「三越伊勢丹」と「ルクア」では客の入りが全然違う。
客層というより、入りが違うのです。これは入ってみたらよく分かる。ルクアの方が断然いい。
こうして売れるところ、売れないところに分かれていくんだろうけど、それにしても多いなぁ。

入る建物を選ぶのだって大変で、ここで見てももっといいのや安いのがあるかもしれないなんて思い出すと何も買えなくなってしまう。
あげく、ああ やっぱり天満屋でいいやポイントも付くしな と思ってしまう。

しゃれたビルやデパートのトイレはどこもきれいです。
天満屋にも白くて見晴らしのいいトイレが出来たら感激するかなぁ。それはどうだろうな??

扇子をぱたぱた

kaito&papa0527 asami撮★海渡さん帰ってきましたの。


先日夜8時台のバスに乗った。この時間は案外乗客が多く席は全部埋まっていた。
私は後ろから3列目の通路側に座っていた。
何分か過ぎた所で 最後列に座っていたおっちゃんが、私の斜め後ろの若い女性に大きな声で
「携帯電話やめてもらえませんか」と言った。
携帯の音も話す声も聞こえてなかったと思うけど、よっぽど気に障ったのだろう。
あるいは 何か病気があるのかもしれない。

が、そのおっちゃんはというと一番後ろの席だから両隣が居るにもかかわらず、扇子をパタパタやっている。
ずーっと。女性に注意しているときにもパタパタしながらだった。

扇子は隣に迷惑ではないのか?
確かにバスの中で「扇子やうちわはご遠慮ください」とは書いてないからね。

でも、それにしてもいやーな感じだったな。あのおっちゃん。

NODA・MAP THE BEE Japanese Versionを観た

「THE BEE」
脚本・演出 野田秀樹
出演 野田秀樹・池田成志・宮沢りえ・近藤良平

6月2日土曜日、念願のNODAMAPの講演を観にいくことができました。
「THE BEE」
演目にはあまりこだわらず、NODAMAPを大阪で観られ、さらに出演が宮沢りえというところに大いにひかれ、チケットがとれるといいな、しかも土曜日で と祈るような気持ちでした。
the bee
結果抽選でd列10番11番に。
ビジネスパーク円形ホールというのは初めてだったため、d列というと普通に考えると4列なんだろうけどさてどうなのか と中に入るまで観る場所は問題ではないと自分に言い聞かせていました。

ビジネスパーク円形ホールはさほど有名なホールではないみたいで、
この道何十年、大阪駅近くで生まれたというタクシードライバーに「大阪城ホール」に連れていかれそうになりました。
円形ホールはビジネスパークの中にある規模の小さいホールで、森の中に密かにあるといったたたずまいです。
近くにある大阪城ホールやシアターブラバ、向かいのIMPホールとは趣が異なり、案内板に決して派手にではなく演目が掲げられ木立を抜けるとベンチがあり、階段を数段下りるとホールの入り口がありました。

d列は舞台からほんの数メートルでした。
開演まで百恵ちゃんだの天地真理だの70年代の流行歌が会場に流れている中、野田秀樹が後ろから舞台にかけあがり、開幕。

オー 宮沢りえさん ほとんど舞台の左手にいらっしゃいます。

脱獄犯(近藤良平)が 妻(宮沢りえ)と子ども(近藤良平)を人質に家にたてこもる。
妻と子どもを道連れにされた善良なサラリーマンである男(野田秀樹)は 犯人の妻に「妻子を解放し家を出て行くよう」説得させるため脱獄犯の妻子の住むアパートに向かう。
善良なサラリーマンだった男は銃を手にし、妻を力で脅すようになる。
さらに・・・

女は夜の商売
子どもを守ろうとする強く切ない気持ちと女がゆえの弱さがある。

宮沢りえさんにどきどきした。
スリップの上に一枚纏っただけの姿で、元善良なサラリーマンに蹴られたり、強姦されたり・・・
白い足がなまめかしく、赤く染まるのが痛々しく、子どもを抱きしめるときのやすせない眉間のしわがエロっぽく。

野田秀樹が善良なサラリーマンから急変し、さらに狂気に変わっていく表情や姿
近藤良平の こどもに見えなくもない様子と、沈黙し決して動かないという身体の表現
池田成志は早くに舞台裏に入るけれど壁1枚向こうの存在とこのキャラがいないとこの舞台はなりたたないんだという存在感
凄い舞台でした。

大劇場で観る 何層にもなった舞台装置の重厚さにもため息が出ますが
ゴムや紙を使った演出は、より緻密な計画と練習が必要なんだろうなと思わせます。その時々で違った風にもなりそうです。

もう一度観たい。野田秀樹の舞台を観るために東京まで行きたいとも思う。

海渡&夫のいない夜

★海渡さんたらステキ知的な大人の感じ
kaito0527 ★asami撮
とか言って、明日の夜留守にするため、竹井先生に現在預かっていただいております。
いつもなら、こんな時間でもまだ起きていて遊んでますが、今頃どうしているでしょう。

今日の3時に迎えに来てくだるってことで、夫のみならず私までも見送りに帰ってきたのに、海渡さんは先生の車を見つけると、一目散に乗りこむではありませんか。嬉しそうに「タケイ、早く行こうぜ」と先生をせきたてて旅立っていきました。
余裕を持って4泊5日。来週の火曜日に帰ってきます。

夫は今日は飲み会。
他の皆さんも6時半に退社。
私は海渡がいないから早く帰る必要もないし、月末処理を一気にと意気込んだのですが、7時半で仕事終了。

運のよいことに、今日天満屋は内覧会で8時まで開いています。食べたいものを買おう!
夕飯 ★晩御飯セット。まな板も包丁も使わない。きゅうりは手で折る。
ワインをゆっくり選んで買って帰ったもののコルク栓を抜くことができず、ビールに。まぁ、よろしい。日本酒もあるし。
片手に文庫「1Q84」。ついに最終刊。
なんだか幸せ。
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